隈研吾 はじまりの物語 – ゆすはらが教えてくれたこと | 隈研吾建築都市設計事務所
2021.6青幻社日本語 9784861528538 Buy this Book https://kkaa.co.jp/books/kuma-kengo-hajimari-no-monogatari/
View ArticleEDA | 隈研吾建築都市設計事務所
On a site with impressive visibility, EDA is a landmark building, an urban signal with ambitious architecture, emblematic of the renewal of this district, which marks the entrance to Paris and...
View ArticleShangxia New Beijing Store | 隈研吾建築都市設計事務所
中国のクラフトマンシップを現代に引き継ぐ、Hermes傘下のブランドSHANG XIAの北京店。一辺140mm、厚さ50mmの菱形のガラスブリックを用いて、光の透過、反射や屈折という複雑な現象を可視化した。ガラスブリックを通して増幅された光や影を背景にSHANG...
View ArticleNHKワールド「The Kengo Kuma Monologue: My Principles of Architecture...
NHKワールド「The Kengo Kuma Monologue: My Principles of Architecture 」のホームページが公開されました。7月24日(土曜)9:10/15:10/21:10/翌日3:10...
View ArticleWood – Materiality of Architecture | 隈研吾建築都市設計事務所
2021.7カルチュア・コンビニエンス・クラブ英語 日本語 9784866950198 store.tsite.jp/item-detail/stationery/22400 Buy this Book https://kkaa.co.jp/books/wood-materiality-of-architecture/
View Articleデンマーク・ウォーターカルチャーセンター | 隈研吾建築都市設計事務所
このたび、デンマーク・ウォーターカルチャーセンターのコンペティションにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。協働はCornelius+Vöge Aps (Associate Architects)、Søren Jensen engineers (Engineering Design)、 Niels Sigsgaard (Consulting architect) です。チーム...
View Article隈研吾が、TIME誌の「世界で最も影響力ある100人」に選ばれました。 | 隈研吾建築都市設計事務所
隈研吾が、TIME誌の「世界で最も影響力ある100人」に選ばれました。The 100 Most Influential People of 2021time.com/collectionhttps://kkaa.co.jp/news/kengo-kuma-has-been-named-one-of-time-magazines-100-most-influential-people/
View Articleアルベール・カーン美術館 | 隈研吾建築都市設計事務所
パリ西郊、ブローニュの森の南側に位置する美術館。設立者アルベール・カーン(1840-1940)は、世界を旅した貿易商で、その旅先の風景を、72,000点のカラー写真と、183,000mに及ぶフィルムに記録した。そのアーカイブがコレクションの中心となっている。特に彼は日本を中心とするアジアに関心が深く、当時のアジアの生の生活の姿を伝える写真は、歴史的、民族的価値が高い。世界の五大陸の庭園の再現もカーン...
View Article小松大学アカデミックガウン | 隈研吾建築都市設計事務所
2018年4月に開学した公立小松大学の第1期生卒業式にあたり、オリジナルのアカデミックガウンをデザインした。アカデミックガウンは欧米を中心に教育機関で着用されてきた伝統的なセレモニーウェア。地域と海外で活躍する人材育成を目指した先進的な教育を実践する小松大学のために、それを象徴するような、新しいガウンをデザインしたいと考えた。直線断ちした四角いパーツで構成される和服からヒントを得て、一見単純でありな...
View Article雫雫 – 香籠 | 隈研吾建築都市設計事務所
日本古来より続く和の美意識やライフスタイルを世界に発信することを目的に、隈研吾を中心として「雫雫」ブランドが立ち上がりました。その最初の作品として「香籠(こうろう)」を制作、3月10日-13日の日程で東京にて開催されるアートフェア東京2022に出展し、その後オークションに出品いたします。コロナ禍において様々な自由を奪われた今、美しい記憶に色彩を与え、心に安らぎを与えてくれる香りの大切さを再認識し、日...
View Article新・建築入門―思想と歴史/文庫版 | 隈研吾建築都市設計事務所
2022.3筑摩書房日本語 9784480510921 Buy this Book https://kkaa.co.jp/books/shin-kenchiku-nyumon-paperback-edition/
View Article日本人はどう死ぬべきか?/文庫版 | 隈研吾建築都市設計事務所
2022.4新潮社日本語 9784101308449 Buy this Book https://kkaa.co.jp/books/nihonjin-wa-dou-shinubekika-paperback-version/
View ArticleKuma Mobile Office (KuMO) 北海道東川町「KAGUの家」5/11にオープンします | 隈研吾建築都市設計事務所
新しい働き方をするためのオフィスを日本中につくります。自然の中で働き、地域と深くつながるための新しい形のオフィスです。KKAAのスタッフが働くだけでなく、CO-WORKINGとしても機能し、会員になられた方に、自由に使ってもらいます。第一弾は、北海道東川町の施設「KAGUの家」です。旭川空港からもアクセスが良く(15分)、移住者は増加し、個性的な飲食店が次々オープンし、なにより自然の美しさ、豊かさは...
View Article早稲田大学国際文学館 村上春樹ライブラリー | 隈研吾建築都市設計事務所
早稲田大学早稲田キャンパス4号館に、時空を超える「木のトンネル」を貫通させ、村上春樹ライブラリーとして生まれ変わらせた。村上春樹の文学にしばしば登場する別の時空をつなぐ「トンネル」を建築空間へと翻訳をした。まず4号館の外壁をニュートラルに白く塗装して消去し、そこに木のスクリーン状の3次局面の庇を付加することで、時空の裂け目である「トンネル」の入り口を暗示した。4号館のスラブを抜いて挿入された「木のト...
View Article境町S-ブランド | 隈研吾建築都市設計事務所
茨城県境町の特産品、干し芋を販売・イートインできるカフェ。干し芋の繊維をイメージしながら県産木ルーバーを組み合わせたスクリーンは、太陽光を遮る環境調整装置として機能する。同じくわれわれのデザインによる「境町S-Gallery」「境町S-Lab」は60mの距離にあり、このような小さな点によるネットワークの力によって、バイパス沿いの大型店舗で破壊された日本の地方を、ウォーカブルな街へと再生させる試み。ヒ...
View Article建築模型展 -文化と思考の変遷- が始まります | 隈研吾建築都市設計事務所
WHAT MUSEUMにて建築模型展 -文化と思考の変遷- が開催されます。会期:2022/04/28-2022/10/16会場:WHAT MUSEUM 1F開館時間:火-日 11:00-18:00月 休館入場料一般 1,200円大学生/専門学校生 700円高校生以下 無料主催: WHAT...
View Articleハンス・クリスチャン・アンデルセン美術館 | 隈研吾建築都市設計事務所
童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンが生まれたデンマーク、オーデンセ市の中心地にアンデルセン美術館と庭園、ティンダーボックス(火打箱)と呼ばれる子供のための文化施設を新設する計画。アンデルセンの人生や作品、その世界観をナレーションやオブジェクト、セノグラフィを通して体感できる美術館。アンデルセンの作品にはファンタジーの世界だけではなく作家の数奇な生涯や旅での経験が投影されている。その中で特徴的...
View ArticleGA HOUSES Project 2022 〈世界の住宅プロジェクト2022〉 が始まります | 隈研吾建築都市設計事務所
GA HOUSES Project 2022 〈世界の住宅プロジェクト2022〉 が開催されます。会期:2022年3月19日(土)ー6月5日(日)開館時間:12:00~18:30(会期中無休)入場料:600円(前売券、団体10名以上500円)東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-14https://kkaa.co.jp/news/exhibition-ga-houses-project-2022/
View Article横浜インターナショナルスクール新校舎計画 | 隈研吾建築都市設計事務所
1924年開校の、世界で2番目に古いインターナショナルスクールの新しい校舎を「木の家」としてデザインした。廊下や通路のような動線空間を極力作らずにオープンハブと呼ばれる多目的なリビングルームを媒介として教室や特別教室、スポーツ施設をゆるやかにつないだ。それらの中心に太陽光が射し込む中庭のようなアトリウムを配置し、その中心となるLily...
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